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二次健康診断等給付 判定

労災保険法第26条

一次健康診断で以下の4項目すべてに異常所見がある場合、二次健康診断等給付の対象となります。該当する項目にチェックしてください。

入力

一次健康診断で異常所見が認められた項目を選択してください:

試験対策ポイント

労働者災害補償保険法第26条:4項目すべての異常所見が条件

血圧・血中脂質・BMI・血糖の4項目すべてに異常所見がある場合のみ対象。1〜3項目では給付対象外となる。

二次健康診断の内容

空腹時血糖値・HbA1c・負荷心電図検査・頸部超音波検査等。一次健診で異常所見が認められた項目について精密に検査する。

特定保健指導も含まれる

二次健康診断等給付には、二次健康診断のほか、医師または保健師による特定保健指導も含まれる。

費用は労災保険から全額給付(自己負担なし)

二次健康診断および特定保健指導の費用は、労災保険から全額給付される。労働者の自己負担はない。

目的:脳・心臓疾患の予防

メタボリックシンドロームの早期発見・改善により、業務上の脳血管疾患・心臓疾患(過労死等)を予防することを目的とする。
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過去問

第57回 択一式 一問一答

このページに関連する出題の○×解説
労働者災害補償保険法・徴収法 問6 二次健康診断等給付 誤りはどれか
A
二次健康診断等給付を行う病院又は診療所の指定は、都道府県労働局長が行う。
法26条3項。二次健康診断等給付機関の指定は都道府県労働局長が行う。正しい。
B
二次健康診断等給付として行われる二次健康診断は、対象労働者一人につき、1年度内1回に限り支給される。
法26条1項。二次健康診断は1年度につき1回を限度として給付される。正しい。
C
二次健康診断等給付として行われる特定保健指導(二次健康診断の結果に基づき行われる保健指導)は、医師又は保健師による面接によって行われ、栄養指導、運動指導及び生活指導の内容により行われる。
法26条2項2号・規則18条の17。特定保健指導は医師または保健師による面接で実施し、栄養・運動・生活の各指導を含む。正しい。
D
特別加入者は、二次健康診断等給付の対象とならない。
法26条1項。二次健康診断等給付は安衛法66条1項の一般健診受診労働者が対象。特別加入者には適用されない。正しい。
E
二次健康診断等給付は、労働安全衛生法第66条第1項の規定に基づき行われた直近の健康診断において、血圧検査等所定の検査を受けた労働者が、当該検査項目のいずれかに異常の所見があると診断されたときに、当該労働者に対し、その請求に基づき行われる。
× 法26条1項。要件は「いずれかに」ではなく、血圧・血中脂質・血糖・肥満度のすべての項目で異常の所見があること。いずれか一つでよいとする点が誤り。
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