就業促進定着手当 計算
概要
就業促進定着手当は、再就職手当の支給を受けた者が、再就職後6ヶ月間の賃金が 離職前の賃金を下回った場合に支給される手当です。
雇用保険法第56条の3
支給額 = (離職前賃金日額 − 再就職後賃金日額) × 支給残日数 ただし上限あり。計算フォーム
試験対策ポイント
① 支給要件
- 再就職手当の支給を受けていること
- 再就職後6ヶ月間継続雇用されていること
- 再就職後の賃金日額が離職前の賃金日額未満であること
② 支給額の計算式
(離職前賃金日額 − 再就職後賃金日額) × 支給残日数ただし、基本手当日額 × 支給残日数 × 40% が上限。
③ 再就職手当との違い
再就職手当は「早期再就職」への報奨。定着手当は「賃金低下の補填」が目的。 両者は連続して支給される関係にある。関連する解説ページ